2017-07

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Rewrite 感想

◆あらすじ
緑化都市、風祭。文明と緑の共存という理想を掲げたこの都市に住む
天王寺瑚太朗は神戸小鳥、吉野晴彦らの友人たちと平凡な日々を送っていた。
そんな平和な風祭市に、年一回の騒がしい時期が訪れようとしていた。
都市を上げての収穫祭。巨大な文化祭のようなその催しに、瑚太朗は記事のネタ集めのバイトを始めることに。
風祭では未確認生物の情報や、オカルトチックな噂がまことしやかに囁かれていたからだ。
同時期、瑚太朗の身に不可解な出来事が降りかかり始める。
瑚太朗はオカルト研究会の部長、千里朱音に助けを請い、知り合いの生徒たちをも巻き込んでの調査を開始するのだった。
それは瑚太朗にとって、ちょっとした冒険心のつもりだった。
騒がしく仲間たちと過ごしていけるなら、それで良かった。
瑚太朗はまだ気付かない。それが誰も知らない『真実』の探求へ繋がっていくことを。

◆公式サイト
Rewrite|Key Official HomePage



◆感想
Keyが麻枝氏抜きで作る初めての作品ということで期待半分不安半分でした。
まあQCとか音楽では参加しているみたいですが。
結論からいえば期待どおりでした。
贅沢を言えば期待以上いってほしかったですが、思った通りに面白かったので充分です。
個人的にはKeyよりもロミオ信者なところがあるので、そこまで不安だったわけではないのですが、各ライターのかみ合わせが悪くて失敗するということはあり得るんじゃないかと心配してました。
まあ実際各ルートで印象はそれなりに違っていたわけですが、それが作品全体をぶち壊しにするというほどでもなく、それぞれの面白さを楽しむことができました。

Keyらしくない作品を作るという意味でも、多少のKeyらしい雰囲気を残しつつも成功していると思います。
部分的な設定ではAIRと少し近い気はしますが、全体的にはこれまでのKey作品とはだいぶ違っています。
一番近い作品はロミオ作品の最果てのイマでしょうか。

それでは以下、各ルートの感想。

◆ちはや
最初にプレイしたのは失敗でした。
第一印象ではちはやが一番好みのキャラだったので最初に攻略したのですが、よく言われるようにちはやルートではなく咲夜ルートでした……。
たくさんある戦闘シーンでもあまりのめり込めませんでした。
展開やテキストも慣れてない感じで、どこかで見たような話を陳腐化したような……。
ガイアとかガーディアンとかいう単語を聞いたとき、とても面白くなるとは思えませんでした(これは世界設定担当のロミオ氏か、原案のいたる氏の責任かも?)。
厨二全開の凝り過ぎた名前もどうかと思いますが、適当すぎだろうと。

◆小鳥
こちらを先にやるべきでした。
シナリオはロミオ氏らしく設定を丁寧に伝えてくれたので、多分ガイアとかガーディアンとか聞いて最初は「えっ」と思っても、
やっているうちに気にならなくなっていたと思います。
というか、ちはやシナリオでは終始違和感が付きまとったんですが、小鳥シナリオで解消されました。
ただシナリオ自体は小さくまとまってた気がします。
最後の方は盛り上がりましたが。

◆ルチア
プレイ前一番心配していたルートですが、思っていたより面白かったです。
ホラーテイストの前半も雰囲気十分でしたし、竜騎士氏お得意のファンタジー解決も先に2ルートプレイ済みで、世界観を受け入れた後だったので裏切られた感じはありませんでした。
恋愛的にも一番しっかりしていて、デレるルチアが可愛かったw
悪いところは個別ルートの中では一番長く感じられたこと。
特に最後の方は分かっていることを延々と引き延ばされて、少しイライラしました。
主人公とヒロインの思考もちょっと自分勝手なところがありますし。
あとはやっぱり他ルートと性格が違いすぎましたね(許容範囲ですが)。

◆静流
キャラは一番。
いろいろと仕草が可愛いです。
シナリオも個別ルートでは上位の面白さ。
ちはやルートがダメだったので、同じライターの静流ルートは心配だったのですが、杞憂に終わりました。
ただいつものKeyに一番近いのもこのルートなので、違うことをやるという意味では残念なのかな?
Key所属のライターがKeyらしくないシナリオで失敗して、Keyらしいシナリオは面白かったでは今後Keyが変わっていくことは難しいと思います。
もしKeyらしさを変えていく方針で行くなら、また外部ライター頼みになるかも。

◆朱音
Sキャラは苦手なのであまり期待はしてなかったのですが、予想以上に守ってあげたくなるキャラでした。
静流は守ってあげたくなるようでいて男前だったので、逆ですね。
ギャップがいい感じ。
シナリオはかなり核心に踏み込んだものなので最後の方にプレイした方がいいと思います。
最後に回して正解でした。
ラストはルチアシナリオに近い展開になるのですが、こちらの方が納得できる主人公・ヒロインだったと思います。
そういうところ、ロミオ氏は気を配っている感じがする。











◆MOON
真ルートへ至る前のルート。
ここから先がなければ、リライトはある程度楽しめたとしても期待には届かなかったという評価になったかも。
難しい話でしたが、ギリギリ理解できるレベル。
進化のシミュレーションゲームは面白かった。
あと、偽咲夜w

◆TERRA
意外な過去と解決へ向かう過程が面白かった。
脇キャラも意外と出番があったし。
いろいろとキャラが出て来ましたが、立ち絵と声がもっと欲しかったです。
あと、もう少しヒロインキャラにも出番があるとよかったかも。
チビキャラ可愛いしw
MOONでもそうでしたが、一番不遇なのはルチアですねw


……と思ったけど、本人ルートで影が薄かったちはやの方が不憫だった。

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