2012-05

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Fate/Zero 第17話「第八の契約」感想

◆あらすじ
徐々に脱落者が増え、大きく進展する聖杯戦争。
頂点を極める緊張感は、残る者たちそれぞれの胸中を改めて見直させる。
そして、家族への遺言を残す者…。秘密裏に接触を謀る者…。
その中で、セイバーたちも、意外な人物からの申し出を受けることになる。
それぞれの思惑は、聖杯戦争を更に佳境へと推し進める。

◆主題歌
OP:Kalafina 「to the beginning」
ED:春奈るな「空は高く風は歌う」

◆原作
TYPE-MOON Fate/Zero 1〜4巻(同人扱い)
星海社 Fate/Zero 1〜6巻
※原作既読

◆公式サイト
Fate/Zero-アニメ公式サイト



◆感想
大きな動きは一つだけのつなぎの回でしたか。

セイバー陣営×アーチャー陣営
時臣からセイバー陣営へ共闘の誘い。
アイリは舐められてるといってましたが、エクスカリバーの威力を見てなお舐められるというのも凄い。
まあそれはアーチャーのアレがあってこそなのかもしれませんが。
結局は共闘せず、倒すべき敵に優先順位をつけることで合意ということになったみたいですけどね。
そのための条件がライダー陣営の情報と綺礼の戦線離脱。
結構な条件を引き出しましたね。

バイク
意外にも切嗣からセイバーへの贈り物w
まあ勝利のために第4次聖杯戦争開始前から用意していただけなんでしょうけど。
しかし、アーチャーの謎飛行機やライダーのゴルディアスホイールに比べると少し見劣りしないかな?
バーサーカーの宝具戦闘機は使い捨てだろうけど。

アーチャー+綺礼
相変わらず綺礼を誘う悪魔みたいなアーチャーですが、今回は最初から腹は決まっていたみたいですね。
どちらかというと悪者二人みたいな感じです。
しかし令呪いっぱいでズルいような気もしますが、サーバントがギルガメッシュだと使い時がなさそうな気もします。

綺礼VS時臣
凛のときも思いましたが、死亡フラグ通り越して遺言そのままのような……。
凛のことを綺礼に託すような台詞を吐く時臣ですが、予想通り殺されちゃいました。
これはせっかく結んだセイバー陣営との同盟も無意味になってしまいましたね。
それにしても後半に入って毎回誰か死んでますね。
今から思うと前半は戦争という割にはぬるかったのかもしれません(面白さは別ですが)。

☆☆☆☆★ 良い
好みのキャラ:遠坂凛
 

テーマ:Fate/Zero - ジャンル:アニメ・コミック

Fate/Zero 第16話「栄誉の果て」感想

◆あらすじ
キャスター討伐の褒賞として令呪を得ることに成功したケイネス。
これにより、再び聖杯戦争への復帰が叶う―そう思ったのもつかの間、何者かによってソラウを人質にとられた事を知り、激しくランサーを罵倒する。
主ケイネスに忠誠を誓い、騎士道を貫こうとすればするほど深まる溝にランサーは絶望する

◆主題歌
OP:Kalafina 「to the beginning」
ED:春奈るな「空は高く風は歌う」

◆原作
TYPE-MOON Fate/Zero 1〜4巻(同人扱い)
星海社 Fate/Zero 1〜6巻
※原作既読

◆公式サイト
Fate/Zero-アニメ公式サイト



◆感想
今日はたくさん死んだな……。
後半入ってから展開早いですね。

ケイネス&璃正
ケイネスがいろいろ理屈こねて令呪を受け取ってから璃正を殺してしまいました。
時臣と組んでなにやら画策しているわりには警戒心が薄いですね。
あっさりやられ過ぎな気がするんですが……。

舞弥VSソラウ
VSというか、不意打ちで一方的に誘拐しただけなんですけどね。
なんでランサーがそばにいないのかと思ったけど、この頃はまだキャスター退治から戻ってないんでしょうか?

ランサー&ケイネス
ソラウが誘拐されて険悪な雰囲気。
ランサーも気の毒ですが、ケイネスも気の毒。
黒子の魔力が悪いのかもしれませんが……いっそ、仮面でもかぶった方がいいんじゃないでしょうか?
ランサーのイケメンが見られないのはもったいないですが。

セイバーVSランサー
悪いこと続きのランサーにとって、正々堂々と戦うセイバーとの対決は一服の清涼剤なのかもしれません。
奈須きのこさんのコメントにある青春☆イケメン大勝利活劇ものには吹きましたがw

切嗣VSケイネス
けど残念、虚淵原作でしたww
切嗣さすが汚いw
この戦い方ならサーヴァントとしての性能に天地の差があったとしても、アサシン獲得してた方が強いんじゃないかと思えてきた。

切嗣VSセイバー
セイバーが怒るのも当たり前なんですけどね。
切嗣の言い分にも一理ある。
もっとぶつかり合った方が良いのかもしれないんですけど、切嗣にはそのつもりはないみたいですね。

☆☆☆☆☆ すごい
好みのキャラ:衛宮切嗣
 

テーマ:Fate/Zero - ジャンル:アニメ・コミック

3月終了アニメ総評

何かの作品の1話感想でも言いましたが、今期は不作でした。
最後まで見たアニメも6本で少なめ。
そのうち2本は前期からの継続なので、2012年冬開始アニメとしては4本だけ。
再放送ではタイバニとかも見てるんですけどね。



◆あの夏で待ってる
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:5
演出:4
音楽:5
総合的な評価:4
総合点:26

好みのキャラ:北原美桜

今期では一番面白かったです。
終わり方も良かったし、ラブコメとしても優秀。
ただ、主人公とヒロインのビジュアルがいまいちだったかも。
性格はむしろカッコイイと思うんですが、見た目をあの花のじんたんみたいにしていればもっと入り込めたかも。
逆に脇役は魅力的で、こちらの恋模様の方が気になって仕方ありませんでした。
あと、背景は非常に美麗で目を惹きます。

◆妖狐×僕SS
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
総合点:25

好みのキャラ:髏々宮カルタ

今期2番手。
最初はあまり期待していなかったのですが、思っていた以上に面白かった。
女性向けか男性向けかどっちつかずのキャラ構成ではありますが、男キャラにもあまり不快感はありませんでした。
案外男性女性関係なく受けているのかも?
ストーリーも終盤は盛り上がって、大幅に株を上げました。
欠点はあまりたいしたことではありませんが、タイトルとキャラ名が読みにくいこと。

◆偽物語
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:5
演出:5
音楽:4
総合的な評価:3
総合点:24

好みのキャラ:忍野忍

原作はシリーズ通して一番面白くなかったのですが、シリーズ自体は好きなので、期待半分不安半分で視聴しました。
点数にするとやや高めになるのですが、やっぱりちょっと面白くなかったです。
キャラ同士の掛け合いはなかなか面白いのですが、ストーリーがイマイチ。
特にかれんビーは7話もかけてラストが肩透かしだったので評価低いです。
日常ものとしてなら悪くないんですけどね……。
でもまあ演出や会話やエロなど、あの手この手で飽きさせないようにしていたスタッフには頭が下がります。

◆バクマン2
ストーリー:4
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
総合点:20

好みのキャラ:新妻エイジ

前回より少しだけ面白くなってました。
まあ原作でも割と盛り上がる話が多かった部分のアニメ化でしたからね。
あまり面白くなかったタント関連の話もサクッと終わらせていたのも良かったです。
こちらは偽物語とは逆で点数にすると低くなりますが、総合点よりは良かったと思います。
面白さで言えば偽物語より良かったかも。

◆パパのいうことを聞きなさい!
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:4
総合的な評価:3
総合点:20

好みのキャラ:小鳥遊美羽

すごく良いわけでも悪いわけでもなく、なんか凡庸なアニメでした。
ストーリーは一昔前のドラマとかでありそうな内容で、最近の流行りとは違っている気がします。
原作途中で1クールなので、ラストも中途半端でいまいち盛り上がらなかったですし、ちょっとアニメ化する意味がわからなかった……。
同じ原作者の迷い猫オーバーランもアニメ化されていましたし、スーパーダッシュ文庫一押しの作家なんでしょうか?

◆ペルソナ4
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:3
総合点:19

好みのキャラ:里中千枝

惰性で最後まで見ましたが、正直ストーリーは単調で盛り上がりに欠けるところがあります。
日常パートはそこそこ面白いのですが、本筋は真夜中テレビでキャラがもうひとりの自分を否定して戦闘になり、最後はその自分も自分なんだと認めるのを繰り返すだけ。
キャラが多いので何度も同じことの繰り返しになり飽きて来ます。
あまりアニメに向いている題材ではないのかも。



◆ベストキャラクター賞:忍野忍(偽物語)
メインヒロインの月火・火憐はそれほど魅力的とも思いませんでしたが、今回からしゃべるようになった忍はとても可愛かったです。
特にミスタードーナッツのシーンは繰り返し見てしまいましたw
ぱないの!

◆ベストOP賞:sign(あの夏で待ってる)
OPは断トツであの夏で待ってるのsign。
歌ももちろんいいのですが、編曲が妙に耳に残ります。
次点はオシャレな感じが好印象のペルソナ4かなぁ。
キタエリのパパ聞きも良いです。

◆ベストED賞:ナイショの話(偽物語)
こちらは断トツだったOPとは違って僅差です。
ClariSは単体で聞くとそれほどでもないんですが、アニメのOPやEDで見ると5割増しで良く聞こえるんですよね。
他のOPと比べて特別映像が良いってわけでもないと思うんですけど、何ででしょう?
次点はあの夏で待ってるのビードロ模様。

◆ベスト声優賞・男性:中村悠一
妖狐×僕SSの御狐神双熾の中村悠一さんです。
11話の過去話は入りこみました。
バクマンの新妻エイジ役の岡本さんも良かったんですが、既に一回バクマンで選んでいるのでこちらに。

◆ベスト声優賞・女性:石原夏織
女性は輪廻のラグランジェの主人公もやっているし、あの夏で待ってる谷川柑菜役の石原夏織さんで。
正直演技はまだそれほどでもないと思うんですけど、柑菜役はぴったりはまり役でした。
これからに期待ということで。


◆個人的な順位
1、あの夏で待ってる
2、妖狐×僕SS
3、バクマン2
4、偽物語
5、パパのいうことを聞きなさい!
6、ペルソナ4

テーマ:アニメ・感想 - ジャンル:アニメ・コミック

Fate/Zero 第15話「黄金の輝き」感想

◆あらすじ
キャスターが召喚した悪しき海魔と戦う英霊たち。
その裏でもう一人、命を懸ける男がいた。間桐雁夜は遠坂葵や間桐桜の悲しみを生み出す原因になった「魔術」そのものに対する憎悪を遠坂時臣にぶつける。
目の前の敵と対峙し、己が信念を貫くとき、それぞれの戦いに見えるものは……。

◆主題歌
OP:Kalafina 「to the beginning」
ED:春奈るな「空は高く風は歌う」

◆原作
TYPE-MOON Fate/Zero 1〜4巻(同人扱い)
星海社 Fate/Zero 1〜6巻
※原作既読

◆公式サイト
Fate/Zero-アニメ公式サイト



◆感想
キャスター戦決着。
今回も面白かった!
ちょっとだけネットで見かけたことがあるジャンヌが出てきたのは良かったですね。

キャスターVS他
いくらダメージを与えてもすぐに回復してしまう海魔。
キリがないのでとりあえずライダーの固有結界に閉じ込めて時間稼ぎをして、その間に他のみんなで何か考えようということに。
そのときアイリの携帯が鳴って、切嗣がランサーにやられたセイバーの傷が治ればなんとかなるようなことを漏らします。
まあ確かにそれしか方法はないんですが、自陣営が有利になることを承知で漏らしたことが透けて見えますね。
さすが切嗣汚いw
それにしてもランサーは槍を折るためだけにここにいたんですか?
前期はあんなにイケメンだったのに……。
いやまあ、迷いなく自分の槍を折ったのはある意味カッコイイですが。

バーサーカーVSアーチャー+ランサー
アーチャーの純正飛行宝具とバーサーカーの宝具化した戦闘機ではやや前者の方が優勢?
しかしバーサーカーは途中からセイバーに狙いを変えた様子。
それが気に食わないアーチャーはバーサーカーに追いすがりますが、何やら最後っ屁みたいな攻撃にやられます。
また油断ですか? さすが慢心王ww
しかしセイバーを邪魔するバーサーカーもランサーに撃退されます。
ようやくランサー活躍しましたね。

時臣VS雁夜
雁夜の攻撃はまったく通じず、逆に時臣は一撃で雁夜を退けました。
やはり正式な魔術師ではない雁夜は一段劣るのか、それとも時臣が魔術師として優秀なのか……。
たぶん両方なのでしょうね。
やられた雁夜は綺礼にとどめを刺されそうになりますが、アーチャーの助言(?)を思い出した綺礼はとどめをさすのをやめ、助けることに。

エクスカリバー
傷も治り、バーサーカーの邪魔もなくなったので、セイバーは海魔に向けてエクスカリバーを放ちます。
さすがエクスカリバー強いっすw
でもそんなセイバーのカッコよさより、そのあとのアーチャーとライダーの会話の方が興味深かった。

☆☆☆☆☆ すごい
好みのキャラ:ライダー
 

テーマ:Fate/Zero - ジャンル:アニメ・コミック

Fate/Zero 第14話「未遠川血戦」感想

◆あらすじ
キャスターが召喚した巨大な海魔。新たな魔力源を得る前に排除しなければ、聖杯戦争の破綻どころか、冬木の、世界の危機となってしまう。
ライダーの呼びかけによって、共闘することになったセイバー、ランサーら三人の英霊たち。しかし、無限再生を繰り返す不死の怪物を前に、セイバー達は苦戦を強いられる。

◆主題歌
OP:Kalafina 「to the beginning」
ED:春奈るな「空は高く風は歌う」

◆原作
TYPE-MOON Fate/Zero 1〜4巻(同人扱い)
星海社 Fate/Zero 1〜6巻
※原作既読

◆公式サイト
Fate/Zero-アニメ公式サイト


◆感想
ようやく2期……というか分割2クールなので後半?が始まりました。
相変わらずクオリティ高いです。
でも、ちょっとだけCGが浮いてたかな?

キャスターVSセイバー、ライダー、アーチャー、ランサー?、自衛隊
キャスターの召喚した巨大海魔、CG全開でリアルな感じがキモいw
セイバーやライダーがチクチク攻撃してもすぐ回復してしまう強敵。
ていうか、こういう時こそ必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)が役に立つと思うのですが、ランサーは何をしていたのでしょうか?
現場には来ていたみたいですが……飛んだり、水の上を歩いたりできないとか?
アーチャーは微妙にやる気ありません。
自衛隊は冒頭で自ら言ってたようにやられ役だしw
でも、動き始めるのは早かったですね。
ステイナイトが発売年という舞台設定だとしたら、その10年前って阪神大震災より前ですよね?
大規模に動かすのでなければ可能なのかな。

アーチャーVSバーサーカー
途中からバーサーカーも参戦しますが、海魔は眼中にない様子。
自衛隊の戦闘機を乗っ取ってアーチャー狙いです。
空中戦はなかなかよかったです。
特に宝具化した黒い戦闘機が格好いい。

時臣VS雁夜
何故臓硯に桜を預けたのかと攻める雁夜。
時臣は魔術師の才能を残すためと言いますが、臓硯のやってることを知ってて言ってるのかな?
ある意味子供のことを思っての行動ではあるわけですが。

雨生龍之介
奇襲されたと思ったら、やっぱり切嗣ですか。
アサシンよりアサシンとして役に立ってるw
龍之介は最後まで変態でした。

☆☆☆☆★ 良い(CGが気にならなかったら☆5つでもよかった)
好みのキャラ:バーサーカーがカッコよかった。
 

テーマ:Fate/Zero - ジャンル:アニメ・コミック

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